警察・公共の相談所・弁護士等に相談しても解決しません。結局は証拠が必要なのですが、軽微な行為の連続だけに証拠も取りづらいです。相談を聞く側自体がこういった行為を知らなければ、話すら噛み合いません
まず最初は一般的な相談所に相談するはずですが、第三者の証言がないと効果がありません
- 公共機関に相談しても机上の空論的感覚で終わります
- 弁護士に相談しても「今後はメモを残せ」程度の回答で終わります ※証拠として不十分。しかも証拠が取りにくい
- 社会労務士に相談しても管理者に相談しなさいで終わります ※管理者に相談すると職場を解雇になり、自分の首を絞める結果に!
- 行政書士に相談しても身近な人に協力してもらう等で話が終わります
- 説明しても話が噛み合いません
- 自律神経失調症や被害妄想などの心の病的話が出てきます
- 身近な相談者も怪しく感じるようになります
- 孤立して身近な相談者がいなくなります
ワラにも縋る思いで相談先を転々としたり、探偵業者に高額な依頼金を払ったりすることがあります。そういった依頼者(被害者)は、恐らく「証拠が取れました」「〇〇が原因で〇〇が〇〇しているようだ」といった連絡を期待していることでしょう。しかし、そんな夢のような結果にはなりません。「知ってます」「調べます」「〇〇円です」。その結果、依頼金だけ取られて何も変わりません。変わらないどころか、利用されることも肝に銘じるべきです
探偵業者への依頼に関する注意点
アーウィン女探偵とスプラッシュ(SPLASH)に依頼して解ったこと
- 捕まえた時の話が出てこない ※加害者が数人程度、職場の一部の人間だけ、といった数えられる程度の話ではダメ
- 調査しても結果説明も証拠取りもしない ※自分たちだけ結果を知っても肝心な依頼者への説明などない ※依頼金を払って結果ゼロ。言い換えれば金だけ取られたのと同じ
- 工作行為をする探偵業者が多い ※近隣住民を含めた多数の人間を使って付け回しや嫌がらせなど人間操作をする
- みんな仲間である ※工作行為をする探偵業者同士は仲間である
- 相談員にお願いしても解決しない ※捕まえるといった話が出なかったり、捕まえると言っても結果が出ない
- 依頼金支払った後は、証拠取りの話が薄れてくる ※逆に、メモを取れ、ドライブレコーダー撮れなど、ボールを依頼者側に投げてくる
- 状況確認等で探偵業者に電話すると、それまで続いていた被害が一旦収まり、数日経つと元に戻る
- 利用される可能性大 ※恋愛工作などは、面白がられて逆に何かに利用される可能性がある。当然結果の報告はない
- 立派な人間そうだと思わせるような説明を受けても鵜呑みにしない ※それに見合った結果が出るとは限らない
- 「〇〇〇なので今は連絡できない」といったことを言われたら、連絡など来ないと思った方がよい
- 日が経つにつれ、言ってくることが変わっていく
集団ストーカーの調査を依頼金を払ってお願いして、依頼に対してきちんと結果を出す時は以下のような場合です
探偵業者が結果を出す条件
集団ストーカーの調査を依頼金払ってお願いして、依頼に対してきちんと結果を出す時は?
- 結果を出すことによって宣伝になる場合
- 依頼者にメディア関係者の知り合いがいる場合 ※結果を出せばメディアへの出演につながる
- 後々利益の出そうな依頼者である場合(社長とか資産家など)
- 依頼者が女性で魅力的な場合
- 結果を出すことによって自分たちに被害なり不利益を被らない場合
集団ストーカー調査を依頼する前に必ず確認しておく事は?
集団ストーカー調査を依頼する前の確認事項
集団ストーカー調査を依頼する前に必ず確認しておくことは
- 集団ストーカー調査を行ったことはあるか?そもそも知っているか? ※「調べれば分かる」は絶対ダメ
- その調査結果をすべて依頼者に報告したか? ※ここは肝心。捕まえた結果の話がスラスラ出てきたか
- その時、警察に報告して公けにしたか? ※職場の場合は厚生労働省・弁護士・社会保険労務士などに報告して公けにしたか
- 過去に集団ストーカー調査や嫌がらせ調査をして、集団ストーカーや嫌がらせが確認できた確率は? ※10回調査して8回確認できたのであれば良いが、10回のうち2回とか5回のうち1回程度では探偵業者が行う工作行為は確認できないと思った方がよい